社 会 保 険 と は ?

社会保険とは、一般的には「健康保険」と「厚生年金」をまとめた総称です。

※広義の社会保険とは公的保険全般を指していますが、その中でも特に医療保険と年金保険に関するものを総称して社会保険と呼ぶのが一般的です。健康保険と厚生年金保険がそれに該当します。

【健康保険】
 業務外での病気やけが・出産・死亡について給付があります。

【厚生年金】
 老齢・障害・死亡について給付(年金を支給)があります。

社会保険加入が義務づけられている事業所(強制適用)
 ・すべての法人事業所
  (法人は、業種・人数に関係なく強制適用になります。社長一人の場合でも適用されます。)
 ・常時5人以上の従業員がいる個人事業所
  (飲食・サービス・農・林・漁業等は除きます。)

※適用事業所で働く人は被保険者になります。国籍等は関係ありませんので、外国人も被保険者となります。ただし、勤務時間や勤務日数が少ない人、日々雇い入れられる人、2ヶ月以内の期間を定めて使用される人などは加入しなくても構いません。


※従業員が5人未満の個人事業所であっても、一定の手続きをして県知事の認可を受ければ、健康保険・厚生年金の適用を受けることができます。

 

健 康 保 険 の 主 な 給 付

@高額療養費…
 
医療機関に支払った医療費(自己負担額)が一定額を超えた場合、超えた部分について払い戻しされます。
A傷病手当金…

 
病気やけがで療養のため4日以上仕事を休み、その間に給料の支払いを受けていない場合には、4日目から仕事を休んだ日1日につき標準報酬日額(給与の1日分相当)の3分の2を受けられます。
B(家族)出産育児一時金… 本人や扶養者である家族(養っている家族など)が妊娠4ヶ月(85日)以上で出産した場合に、1児につき35万円が支給されます。
C出産手当金…


 
出産のために仕事を休み、給料の支払いを受けていない場合に、仕事を休んだ日1日につき標準報酬日額(給与の1日分相当)の3分の2を受けられます。出産(出産予定日)以前42日(多胎妊娠については98日)から出産日56日の範囲で受けることができます。
D(家族)埋葬料…
 
本人もしくは扶養者(養っている家族など)が亡くなった場合に、埋葬料(家族埋葬料)として一律5万円支給され、家族以外の方が葬儀等を行った場合には、5万円の範囲でその実費が埋葬料として支給されます。
 
各給付の請求先は社会保険事務所です。(請求しなければ受け取ることができません!)
社会保険事務所の所在地はこちらでご確認ください。〈社会保険庁HPへ〉
諸届・諸請求用紙は商工会に備え付けてありますのでご利用ください。
 


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(大平町商工会HP)