畳の材料でつくった小物
 
たたみ工房あおき 青木雅徳さん

〜 余った材料を活用 「畳を身近に使ってもらいたい」 〜
 


 会員企業の“イチオシ情報”をご紹介する新企画がスタートしました!

 今回は、西水代の【たたみ工房あおき】さんで、畳の材料を使ったユニークな小物づくりをご紹介します。

 

↓お財布
畳の材料で出来ています。
畳をそのまま小さくした感じですね。



お札入れ、カード入れ、小銭入れ
フル装備で使いやすいです。

■余った材料で実用性のあるものを■

畳を作る過程で、余ってしまった材料。
それを有効に活用して何か作れないものか。

これが小物づくりを始めたきっかけでした。

そこでこだわったのは『実用性のあるもの』。
“常に使ってもらえる物”を作ろうと考え、財布づくりを始めたそうです。

それから、ミニ畳・小銭入れ(がまぐちタイプ)・巾着などさまざまな小物を製作しています。

  
   ミニ畳       小銭入れ    い草わらじ

   詳しくはたたみ工房あおきHPで
  巾着     印鑑ケース
 



■畳を身近に使ってもらう■

小物づくりのほとんどは雅徳さんの奥さんがおこなっています。一つ一つ手作業で丁寧に作っています。

しかし、これがまた容易ではないそうです。もともと丈夫な材料ゆえに、ミシンは3台くらい交換したとか…

作り始めてから10年以上になるそうですが、改良に改良を重ねて、今なお『使いやすさ』を追究しています。
時には市販の財布を分解して、その構造や縫い方・折りこみ方などを調べるほど研究熱心だそうです。

“畳を身近に使ってもらいたい”と語る雅徳さん。
その気持ちは奥さんも一緒なのですね。
 



小銭入れの部分はセパレートに。
『使いやすさ』を追究しています。



使い心地・耐久性・デザイン性
今後も研究を続けていくそうです!


 


今のところ、口コミなどでちゃくちゃくと販売個数を増やしているとのことですが、「今後も新しい販路を開拓していきたい」と雅徳さん。
製作担当の奥さんも、量産できるよう製作工程を工夫しているようです。

地元の小学生を募集して『ミニ畳づくり教室』なども開催している青木さん。
“畳を身近に使ってもらいたい”
その思いはこれからも青木さんの大きな原動力になっていくと思います。

今後もご活躍を期待しています!商工会も応援します!
 

たたみ工房あおき
栃木県下都賀郡大平町西水代1552
電話 0120−43−2462  FAX 0282−43−2781
mail 
aokitatami@cc9.ne.jp
URL http://www.cc9.ne.jp/~aokitatami/ (畳のお手入れ方法など、便利な情報も満載です)

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(大平町商工会HP)